1:およそ1000人に1人の確率で起こるダウン症

結婚年齢の高齢化の原因か昔に比べると最近の女性には高齢出産が増加しています。

高齢出産と言うのは35歳以上の出産を指しますが、35歳以上の女性の妊娠・出産は全く珍しいことではなくなっています。

ですが、35歳を超えると生殖機能の機能が低下し始めるそうで、流産や胎児の異常、死産が起こりやすくなってくるとされています。

特に35歳以上の初妊婦はそういったリスクが高いとされます。

そのため、高齢出産の対象になっている初妊婦は胎児に異常がないか出生前診断を受けるケースが増えています。


出生前診断ではダウン症などの胎児の先天性の病気の可能性が発見されることがあります。

ダウン症というのは通常なら46本のはずの染色体の数が1本多い47本という特徴があります。

21番目の染色体が分裂の異常によって1本多いトリソミー症になっているのが原因です。

もちろん両親に原因はありませんが、染色体異常は治療することもできません。

およそ1000分の1の確率で起こり、国内にはおよそ5万人存在するとされています。





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