7:新出生前診断

ダウン症は合併症が怖いと聞いた事があるかと思います。
この合併症も必ず出るというわけではなく
人によっては出ない場合もあります。

ダウン症の場合は昔は寿命が短いとされおり成人することも難しいとされていましたが、
最近は寿命も延び、30代、40代とより寿命も長くなっています。
医療や教育なども進んでおり、
多くの人が普通に学生生活や社会生活を送れるようになっています。

現在は高齢出産も増えており、
出生前に胎児に異常がないかどうかは気になる人も多いと思いますが、
以前から超音波検査や羊水検査などで検査は行われていました。
そして現在では採血だけでかなり制度の高い検査が行えるようになっています。
この新出生前診断は希望すれば誰でも受けられるというものではなく、
検査の対象は主に出産時に35歳以上の妊婦とされています。


これは20代後半から卵子が老化し、その影響が現れ始めるからとされています。
それゆえに母体の年齢が上昇すると子供にも異常が起きやすくなったり、
流産率も上昇するとされており、検査を希望される方も増えることが考えられます。

新出生前診断は制度も高く、妊婦の血液検査を行えば
ダウン症などの原因となる染色体の異常がわかるというもので
その制度は99%以上とのことです。



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