26:平均寿命について

ダウン症の患者数が年々増えているそうです。

最近では前と比べて患者数が約8倍にまで増えてきており、
現在患者数はお子様だけでも全国で約5~6万人、アメリカでは40万人
およそ800人に1人のペースで出生されていると考えられます。
その出生ですが、実は出生した時の母親の年齢で
ダウン症患者の出生確率が変わってくるのです。
20~40歳までは年を重ねるごとに
段々とダウン症患者を出生するリスクが最大1/141まで増えます。

こういう病気の面を考えて子づくり計画の知識の一つとして
頭の片隅に入れておかれる事も良いかと思います。

昔までは患者さんが20歳まで生きていられることはなかったそうですが
合併症の治療が進化してきたおかげで平均50歳まで生きられる方が増えてきています。
もちろん平均ですので80歳まで生きていられる方もいらっしゃいます。
これはとても大きな進歩と言われています。
医学の進歩もさることながら、やはり親御さんをはじめ
周りの方の大きな理解と大きなサポートがあるからこそだと言えると思います。

皆さんが全力で患者さんをサポートすることで必ずいい方向に進みます。
なので偏見など持たず、快く支えていってあげてください。



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