24:子供を見守る親の目

親は誰でも自分で産んだ自分の子は五体満足で生まれてきて欲しいと思うし、
そうであろうと強く願っていると思います。
しかし、中には先天性の何らかの病気や障害をもって生まれてきてしまう赤ちゃんも存在します。
その赤ちゃんは、その親だから生まれてきたのではなく、
わたしたち親である者の誰にでも障害のある赤ちゃんは産まれてくる可能性があることを
わたしたちは認識しなければなりません。

最近、保育園や幼稚園、小学校で健常者と同じように活発に走り回っている子供、
でも顔は平べったくて体もずんぐりしてて、
ちょっと特徴がある子供を見かけるようになったと思いませんか?
いわゆるダウン症の子供だと思われます。

ダウン症という言葉は、子供を持つ親なら誰もが知っていることですし、
中にはそのことについてよく勉強されている方も増えてきました。
健常者の子供も小さいうちから、その子の特徴をしっかり理解しながら対等に遊ぶ機会も増え、
数多くある障害をもつ子供の中でも特に周囲から理解され、温かく見守ってもらっていると思います。

親の中には未だに偏見の目で見る人も多いように思います。
しかし、状況を少し考えれば良く分かると思います。

これからの子供達には出来る限りそんなものさしで人を見るのではなく
この世にはいろいろな人間が居て
楽しい位なスタンスを持てる大人に育ってほしいと思いますね。





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