22:出産予定の方へ正しい理解2

主な症状としては、まぶたが深い二重である
小指の関節が1つだけ足りない、筋肉の緊張力の低下が見られる
目が切り上がっていて、目と目の間隔が狭いなどが外見的な特徴です。

さらに話しをする際に発音が綺麗に出来ない、知的発育が遅い
感染症に対する抵抗力が低いので様々な病気に罹りやすいなど
機能的な問題もたくさん抱えているのです。
こうした症状は大抵複数見られるのが特徴ですが
それはあくまでも個人によって異なります。

また合併症になりやすいのも特徴なので心配ですよね。

心臓病・白血病・てんかん・消化器官の奇形
視力の屈折異常や聴覚障害など暮らしの中でとても深刻な病気を併発する恐れがあるのです。
日々の暮らしの中でも感染症への抵抗力が弱いので、
風邪、気管支炎や中耳炎にも罹りやすいので
学校などに通うことになっても休みがちになりやすいのです。

気になるダウン症の原因ですが、あくまでも染色体の分裂がうまく行かないことなので、
遺伝的な要因は心配する必要はないでしょう。
卵子や精子の形成時に染色体の分裂が上手に行かなかったり
受精後の発育初期の分裂異常も影響するのです。

以前は妊娠中などの病気感染、薬の服用や放射線などの影響が
症状を発現させるとも言われてきましたが、
必ずしも因果関係は認められていないのが一般論となっているようです。
ただし親の年齢高齢化とダウン症の関係はありますね。

卵子、精子共に人間の細胞分裂の異常というのは、
年齢が高くなるにつれて起こりやすくなるのです。
一方で若い母親から生まれるお子様の発症率も高いので、
若齢出産も気をつけなければならないでしょうね。






⇒トップページへ