18:親としてダウン症を受け止める事について

ダウン症の子供は成長にも個人差がある為、
できないという事を無理に強要するというのではなく
一人一人の成長にあわせて、ゆっくりとのびのびと育てていくという事が大切で
人格を尊重してあげるという事こそが重要です。
ダウン症の場合には、色々な病気が合併症としてあらわれる事があるので
そういった点にも気をつける必要があります。

例えば、心臓病や呼吸器疾患といった大人でも重病と言われるものもあり
呼吸器疾患の場合には幼少期に注意をして治していくという必要があるようです。
最近では、出産前の胎児の時から検査ができるようになっていて
出産するにあたっての不安を少しでも解消する事ができる検査があります。

検査の方法には血液検査と羊水検査の二種類があります。
年齢が高くなっての出産、いわゆる高齢出産の場合にはリスクが大きくなる事から
検査を求められる場合もありますし、
高齢出産であるという事で妊婦さん自身が不安になり
自ら検査をするというケースも増えてきているようです。
どちらにしても、事前に検査をしておく事で母親になるにあたっての
心の準備をする事ができると言えるでしょう。


生まれてきた子供に障害があったとしても、
その子供一人一人に命があり
それらを個性と思えるような社会を目指したいものです。







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