10ダウン症の症状と特徴を知っておきたい 2

ダウン症は、21番染色体が一本多いことで起こると言われています。
産まれてくるお子様は五体満足であってほしいものですが、
先天性の異常を持ったお子様が産まれてくる可能性があります。
ダウン症は、突然変異が原因で起こると言われているので、
両親の健康とはあまり関係がないと言われています。

出産年齢が上がるに連れて、ダウン症を発症しているお子様が産まれる可能性が高いと言われており
20代で出産するよりも40代で出産を経験した方のほうが多い傾向があります。
40代以降の出産の場合は、100人に1人の確率で発症すると言われています。
産まれてきたお子様には顔に特徴がある場合が多く、
顔が平たくて鼻が低く、目が切れ長でつり上がっていることが多いです。
身体的な特徴は体が柔らかく筋力が弱いため、
2歳ぐらいになるまで歩行が困難になることがあります。

知的障害や運動障害が見られることがあり、
早い段階で療育を行う必要があります。
幼少期は、同じ年代のお子様と接することで心身の発達を促すと言われています。
お子様が言語障害や運動障害がある場合は、
適切な治療や訓練を受けることが大切だと思います。


先天的に心臓に疾患のあるお子様が40パーセント程度おられると言われていて、
難聴が原因で性格が頑固になっているお子様も多いです。
遠視や近視、斜視、乱視などの目の異常が見られることがあります。

幼少期は、一か月に一度ぐらい定期的な健康診断を受けさせてあげましょう。
合併症がなく健康なお子様もおられますし、
性格が人懐こく素直なお子様が多いため、深い愛情を注いで育ててあげることが大切です。
少し成長したら養護学校に進学をさせてあげるようにして、
同じ障害を持っているお子様と交流をさせてあげることが大切です。


特殊な才能を持たれているお子様も多いので
能力を伸ばしてあげるように教育を受けさせてあげたいものです。
高齢出産の方は、様々な不安を持たれている方が多いので、
羊水の検査を受けたり、純毛検査や超音波検査を受けることが可能になっており
検査の精度が非常に高くなっています。


現在は非常に注目をされている検査なので、
不安を感じている方は検査を受けてみると良いと思います。
陽性と診断されたら、夫婦でしっかりと今後について話し合うことが大切です。


ダウン症のお子様は寿命が短いと言われていましたが、
最近は30代や40代以上の方も大勢生活をしています。





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